会社概要

経営理念

私たちは、資産運用を通して参加者様が求める新しい創造に取り組み、参加者様の成功と社員の幸せを追求し、より良い社会づくりに精進します。

社名 株式会社アイディール
代表 茂木 彰 (モテキ アキラ)
事業
内容
1. 資産形成の無料相談
2. 分析・診断
3. 提案・改善
設立 2019年4月
所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目28番8号
資本金 8,000,000円

代表挨拶

参加者様の成功と社員の幸せを追求し、投資教育を通してより良い社会づくりに精進します。

アイディール株式会社
代表 茂木 彰(モテキ アキラ)

私は‟不労所得”や‟FIRE(早期リタイヤ)”という言葉があまり好きではありません。
なぜならばどちらも現実離れした"一攫千金"を連想させるような甘いキャッチコピーだからです。

まず‟不労所得”という物は世の中にない事をご理解下さい。不労所得≒頭脳,知識労働です。
不動産投資は?株式投資は?アフィリエイトは?ユーチューバーは?特許権、著作権は?と色々を思われるかと思います。

・不動産投資であれば、賃貸管理は誰がするのか、土地の売買であれば利益率が何%で誰が客付けをするのか。
・株式投資であれば、年間配当何%か、どんな個別株のポートフォリオを組むか。デイトレーダーという株式取引の業種があるくらいです。
・アフィリエイトあれば、案件ごとにPRをしないで永続的に報酬を得られるものはありません。
・ユーチューバーであれば、一本の動画PV数や時期によって広告収入は違いますし、運営元のグーグルも広告収益を頼らない経営をすると宣言してます。
・特許権、著作権であれば、専門家,エンジニアもしくは作家や作詞家の専門知識が必要条件となります。ましてやそれが当たるか当たらないかは確実性はありません。

FIRE(早期リタイア)の手っ取り早い例をあげると、起業家,実業家の方に多いですが年商1億円の企業を作り5倍の金額で売却するというものです。ただ成功する企業は10社に1社くらいといわれているのでコストと時間を要します。
宝くじで1等を当てても5年後には99%の方が今の資産より資金が減り不幸になっているといった追跡調査が発表されています。

じゃあ何をすればいいのか?
そのアドバイスができるのがアイディールです。
参加者様の人生を豊かにし、次世代に繋いでいくお手伝いをします。

1981年 神奈川県川崎市に生まれる
2003年 慶応義塾大学卒業
2003年~ 12年間、大手自動車メーカーの営業として、新規市場開拓、マーケティングに従事し、トップセールスマン活躍
2015年~ ベンチャー事業を独立起業し、大手新聞社に取り上げられて全国展開を図るが、その後資金の問題で事業を収束
2019年4月 投資で培った知識で、日本人の投資に対する概念を変えたいというビジョンの元、アイディールを設立
2020年3月 コロナショックの影響で個人資産が約半分まで減少したが、買い増しを行い約3カ月で元の資産以上になる
2020年4月 俗に言われるビットコインのマイニング報酬の半減期ののち、ビットコインの価格上昇により、暗号資産も自己資産として保有
2020年10月 コミュニティー内にて、暗号資産を含めたポートフォリオ公開